英語でPR!
先日、ある県の職員の方々を対象とした英語研修の講師を務めました。
アメリカ人の先生とティームティーチングです。
今年のテーマは「英語でPRしよう!」。
自分が住んでいる県や市の魅力を英語で外国人に伝えるスキルを学ぶという内容です。
前半は、日本人講師の私が担当し、
英語でPRする際のポイントについて訓練形式で受講生に学んでもらいます。
後半は、ネイティブの先生の前でPRをして講評をもらい、構成や表現などを確認していきます。
外国人を案内、と聞くとすぐに「英語!」と思いますよね。
でもそんなに緊張しなくても大丈夫。準備すれば何とかなるものです。
そして「たくさん準備しなくては」とあせる必要もありません。
研修会でも紹介した、ボランティアなどで初めて外国人を案内する際のコツをあげてみますね。
スマホ、タブレットの画像、動画、地図をフル活用しよう!
英語で案内、と聞くと「英語でどう説明すればいい?」と心配になりますが、
写真や地図を見せれば一発で分かってもらえることがよくあります。
視覚情報があれば、あとは簡単に補足説明するだけです。
例えば、食べ物。お昼ご飯に何を食べるか、
相手の好みを聞いてGoogleの画像などを見せるとよいですね。
私は通訳ガイドの仕事をするときは、
日本食のジャンル別に色んな写真を用意しておきます。
一目で分かるようにプリントにしてクリアファイルに入れて見てもらうこともあります。
100%英語で話す必要はない
少しなら日本語を混ぜても大丈夫です。日本語のすぐ後に英語があればいいのですから。
例えば「新幹線」は英語でbullet trainです。Shinkansen bullet train と、
日本語→英語の順でセットにすると覚えやすくなります。
